力を抜いて、ほどよい塩梅で

自分の気づきメモ。


『ほどよい塩梅』

この数ヶ月、絶えず出てくるキーワード。

なので、今、取り組むべきテーマのひとつと思う。


ついつい力み過ぎてしまいがちな私。

意気込み凄すぎて、自分でプレッシャーをかけていたり、
空回りしてしまうことも多々あり。

肩の力を抜いて、もう少しラクに、自然体で
出来るといいなと思うこと多し。

この自分を手放したいと思っていたけど、

ある人からの言葉で気づかされました。


  それ、本当に手放していいの?
  そのがむしゃらさがあったから、
  ここまで来れたのでは?


そうです、私が今ここにいるのは
その一生懸命なワタシがいたから。


   手放す。じゃなくて、 超える。  

   まずはその自分に

   感謝。ありがとう。   だよね。


はっとしました。

手放したいと思ってる時点で
その自分を拒絶、否定しているんだよね。。


自分に話しかけ、ありがとうを言ったら、

欠点のように感じていた部分が

不器用だけど、とても頑張り屋さんの部分で
これが無かったら、今ここにはいないと、
愛おしく思えてきて

どんどん感謝の気持ちが湧いてきました。


私は、使い方をよく知らなかっただけ。
手放すのではなく、バランス良く使えるようになればいいのだと教えてもらいました。

まずは、不器用に猪突猛進してる私を許し、愛し、思いっきりやり尽くして楽しむ。
ことからかな。


美しさを開くって

そうゆう事なのかな


ではまた。



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